はじめに
やっと色々やってきたことが終わって好きなことをやる時間が増えたので振り返る。
3年間を振り返って
大体高専3年生から常に何かやらなきゃいけないことに追われながら生活してた気がしている。
3年生のとき一番大変だったのは高専祭の入場管理だったと思う。その時は正直あんまりプロダクトを最後まで作り上げたことがなかったし、設計とかわからん状態だったので(今も分からんけど)色々大変だった。今思えばGithub Copilotとかが使えるようになった時期だったのでそれを使えばよかったと思ってるけど、それも分からん状態だった。
この後もハッカソンとか高専プロコンとかに出てたけど、正直成果物を作らなければいけないっていう強迫観念が半分くらいだったと思うし、心からその時その時を楽しんでたかというとそうは言い切れない。正直この時そんなプログラミング好きじゃなかったし。
特に今年の高専祭の実行委員とか、義務感100%である。とても大変だった。
ここら辺をまとめてみると、いつも何かをやる時の行動原理は、常にやることを抱えていないといけないと言った強迫観念だったと思う。
でもその時はこれが充実だと思っていたし、忙しくて辛いのは自分の能力不足だったと思っている。この能力不足を感じたのも余計に強迫観念に追われる原因だっとも思う。
終わりに
走り書きで思ったことをつらつら書いたので変な文章になった。
今も卒研とかに追われているし多忙じゃないとは言えないけど、最近はコードを書くのも楽しいし、かなり余裕を感じている。
これからはもうちょっとやることを絞って生きようと思う。